Political Science
Comparative Politics
French and European Politics
【2019年】
●「みんなが抱える『剥奪感』とは?」(電話出演)『J-Wave Jam the World』2019年12月30日
●「時論フォーラム 反ワクチン主義 行き詰る民主政治」『毎日新聞』2019年12月26日(朝)
●「フランススト越年へ 年金改革に組合反発 政権強硬」(コメント)『日本経済新聞』2019年12月25日(朝)
●「読書ナビ 16人が選ぶ『今年の3冊』」『北海道新聞』2019年12月22日
●「2019年私の3冊」『公明新聞』2019年12月23日
●'Japanese losing their trust for politics' (comment) NHK Wolrd-Japan (12 Decemeber)
●「『政治』なぜ汚れるのか」『Imidas』2019年12月9日リリース
●「インタビュー ヤシャ・モンクに聞く リベラル・デモクラシーをいかに維持するのか」吉田徹・武田宏子『世界』2020年1月号
●「時論フォーラム 気候変動対策 国際協調が必要」『毎日新聞』2019年11月28日(朝)
●HBC今日ドキっ!(スタジオ出演、コメンテーター)2019年11月25日)
●「ベルリンの壁崩壊30年 亀裂生んだ中間層減退」(共同通信、2019年11月25日配信)
●「ナショナリズムの行方は 米欧でポピュリズムと結託」『日本経済新聞』2019年11月23日(朝)
●「道内180ヶ所子ども支える場『食堂』善意だけでは」(コメント)『北海道新聞』11月19日(朝)
●吉田徹×井上義久「『人に焦点』の継続こそ民主主義を進化させる底力」『月刊公明』2019年12月号
●「ミニ論点 英与党、世論調査で優位12月総選挙 『宙吊り議会』の懸念も」(インタビュー)『毎日新聞』2019年10月31日(朝)
●「鋭角鈍角 日本型雇用慣行の『闇』」『北海道自治研究』2019年10月号
●「時論フォーラム 冷戦終結30年 民主主義の『終わりの始まり』か」『毎日新聞』2019年10月24日(朝)
●吉田徹×西山隆行×石神圭子×河村真美「みんながマイノリティの時代に民主主義は可能か」シノドス(2019年10月23日リリース)
●「書評 ヤニス・ヴァルファキス『わたしたちを救う経済学』」共同通信配信、2019年10月6日
●「時論フォーラム 外国人収容厳格化 主権のあり方模索を」『毎日新聞』2019年9月26日(朝)
●「『働き方』問題の根本 「職能」重視 時代に合わず」『北海道新聞』2019年9月20日(朝)
●「『ヘイト』憎しみはどこからやって来るのか」『Imidas』2019年9月20日リリース
●「ポピュリズムとなかまたち――山本太郎はひとりなのか」『群像』2019年10月号
●「東奔政走 投票率『翔んで』さいたま制した野党」(コメント)『週刊エコノミスト』2019年9月17日号
●吉田徹×西山隆之×石神圭子×河村真実「『みんながマイノリティ』の時代に民主主義は可能か』『αシノドス』vol.266 2019年8月15日リリース
●「書評 選挙制を疑う ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック 『抽選制』民主主義の可能性」『日本経済新聞』2019年8月10日(朝)
●「参院選結果 識者に聞く」『公明新聞』2019年7月29日
●吉田徹×鈴木直道×稲津久「北海道から考える日本の課題解決」『第三文明』2019年9月号
●「政治は誰のもの?共感広げた言葉」(VTR出演)NHK「ほっとニュース北海道」2019年7月25日
●「時論フォーラム 民主主義衰退の予兆?」『毎日新聞』2019年7月25日(朝)
●「2019参院選座談会 一強多弱の行方は」『毎日新聞』2019年7月23日(朝)
●「今日ドキッ!」(VTR出演)HBC2019年7月22日
●「票ドキッ!2019参院選スペシャル」(出演)HBC 2019年7月21日
●「今日ドキッ!」(出演)HBC2019年7月18日
●「選挙に行かない理由」『朝日新聞』2019年7月17日(朝)
●「『2千万円不足問題』は『フェイクな争点』である」『論座』(2019年7月16日リリース)
●「書評 ヤニス・バルファキス『黒い匣」ギリシャ元財相が下達、EU楽屋裏でのスリリングな交渉劇』『公明新聞』2019年7月15日
●「For Japan PM Abe, pension issue dogs July election」(comment)Kyodo News 4th July 2019
●「欧州議会選挙とEUの今後」NHK『視点・論点』2019年7月1日放送
●「中間層とポピュリズム政治」連合総研レポートDIO2019年6月号
●「時論フォーラム 緑の党躍進 国境超え若者支持」『毎日新聞』2019年6月27日(朝)
●「自動車不可欠の道内 ITで高齢者の足確保を」『北海道新聞』2019年6月26日(朝)
●「『ポスト真実』フェイクニュースに抗するジャーナリストたちの闘い」『Imidas』2019年6月25日リリース
●「政治手法 社会を分断」(コメント)『北海道新聞』2019年6月24日(朝)
●「『富山は日本のスウェーデン』なのか――井手=小熊論争を読み解く」 Synodos(2019年6月24日リリース)
●「政党こそ民主主義安定の要」『公明新聞』2019年6月9日
●「議員の選び方 くじ引きという民主主義」(コメント)『朝日新聞』2019年6月5日(朝)
●「『小さな声』を政策の隅々にまで反映させる」(インタビュー)『第三文明』2019年7月号
●「欧州議会選2大会派過半数割れ 価値観分極化の予兆」『毎日新聞』2019年5月28日(朝)
●「欧州議会選について」(電話出演)J-Wave Tokyo Morning Radio 2019年5月28日)
●「時論フォーラム 高齢者と車 犠牲者生む行政の怠慢」『毎日新聞』2019年5月23日(朝)
●「いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景」『現代ビジネス』(5月19日リリース)
●「(連載)シネマでみる、この世界『LGBT』自らの運命を自由に決めるために」『imidas』(2019年5月13日リリース)
●「守る民主主義 主権者として生きる」(コメント)『北海道新聞』2019年5月9日(朝)
●"Japans fragile Offenheit" in Der Spiegel Online, April 28 2019 (comment)
●"Plus le Japon porte les valeur liberales a l'International, plus il se referme sur lui" Le Monde, 26 avril 2019.
●「時論フィーラム・天皇制 民主主義との整合の道は」『毎日新聞』2019年4月25日(朝)
●「書評 ファーガソン著『キッシンジャー1923-1968』 当代屈指の歴史家が取り組む『世界を動かした男』の前半生」『週刊ダイヤモンド』2019年4/27・5/4日号
●「挑戦に晒される『リベラルな国際秩序』」『月刊公明』2019年5月号
●「『選んでもないのに勝手に当選』無投票、有権者は不満」(コメント)『西日本新聞』2019年4月3日(朝)
●「なり手担う人・組織が高齢化 立候補のハードルは高く」『朝日新聞』(インタビュー)2019年3月31日(朝、北海道版)
●「『民意』って?選挙や住民投票現地で考える」(コメント)『朝日新聞』2019年3月31日(朝、近畿中国北陸版)
●「時論フォーラム『理性のもろさ自覚を』『毎日新聞』2019年3月28日(朝)
●「L'Heure du Monde Entree attendue du Japon dans une nouvelle ere imperiale」(インタビュー)『Radio Canada』(1er Avril 2019)
●「シネマでみる、この世界 『第一次世界大戦』社会の根底を覆した史上初の総動員戦争」『Imidas』 (2019年3月28日リリース)
●HBCテレビ「今日ドキッ!」(コメンテーター)2019年3月12日
●「ダブル選、疑問と期待」(コメント)『朝日新聞』(朝)2019年3月9日(大阪版)
●「地方分権の議論 今こそ」(インタビュー)『北海道新聞』2019』年3月7日(朝)
●「時論フォーラム 『英EU離脱と領土問題』周縁は復讐する」『毎日新聞』2019年2月28日(朝)
●「各自核論 英国のEU離脱問題 周縁からの視点重要」『北海道新聞』2019年3月1日(朝)
●「書評キムリッカ『多文化主義のゆくえ』 混迷が続く世界情勢の渦中で少数民族の将来はどうなるのか」『週刊ダイヤモンド』2019年3月2日号
●「書評 ジョーンズ著『エスタブリッシュメント』社会覆う新自由主義を可視化」『公明新聞』2019年2月25日
●「Okinawa base referendum may deal nationwide electoral blow to Abe」(commentary)(Kyodo News, 25 February)
●「『みんなで決める』難しさ 辺野古、沖縄県民投票」(コメント)『朝日新聞』2019年2月22日(朝)
●「書評 人の移動制御するジレンマ 田所昌幸著『越境の国際政治』」『日本経済新聞』2019年2月16日付(朝)
●「『ファミマこども食堂』に賛否 見守り機能ある?」(コメント)『東京新聞』2019年2月15日付け(朝)
●「合意型政治は『分断』防ぐか」『公明新聞』2019年2月1日
●「『改革』の平成が生んだもの」『連合総研レポートDIO』2019年2月号
●「地方自治の危機 選挙以外の方策模索を」『北海道新聞』2019年1月30日(朝)
●「細る『野党力』政権利する『内輪もめ』」(コメント)『北海道新聞』2019年1月27日
●「時論フォーラム IWC脱退 新たな国際協調への意思は?」『毎日新聞』2019年1月25日号(朝)
●「『安倍一強』なぜ可能になったか」『情報労連リポート』2019年1-2月号
●「試練のリベラル民主主義」『読売新聞』2019年1月10日付(朝)
●「『政治を動かす』という市民の意識が大切」『第三文明』2019年2月号
【2018年】
●「月刊・時論フォーラム 女性に重圧の矛盾」『毎日新聞』2018年12月27日付(朝)
●「今年の3冊」『北海道新聞』2018年12月26日付(朝)
●「2018年私の三冊」『公明新聞』2018年12月24日付
●「書評 他人と違っても「排除しない社会」を考察する キーロン・スミス『ダウン症をめぐる政治』」『週刊ダイヤモンド』2018年12月22日号
●「EU改革に暗雲 マクロン氏妥協で緩む財政規律」(コメント)『日経新聞』2018年12月18日付(朝)
●「デモが拡大するフランスでマクロン大統領が譲歩」TBSラジオ「荻上チキSession22」(電話出演)2018年11月122日
●「フランス各地で起きている「黄色いベスト運動」デモについて」(電話出演)J-Wave Jam The World 2018年11月27日
●「安倍さん、ずっと総理でいてください!」(コメント)『週刊ポスト』2018年11月30日号
●「月刊・時論フォーラム 地方自治 求められる多様性」『毎日新聞』2018年11月22日(朝)
●「ポピュリズム成立の歴史的条件」『中央公論』2018年12月号
●「クラステフ著『アフター・ヨーロッパ』書評 逆説の世界で生きのこるには」『日本経済新聞』11月3日付(朝)
●「月刊・時論フォーラム 社民政党の衰退 二極対立を乗り越えよ」『毎日新聞』2018年11月1日付(朝)
●「テレスチェンコ著『拷問をめぐる正義論』書評米軍を中心に今も続けられる『拷問』が効果的ではない理由」『週刊ダイヤモンド』2018年10月27日号
●「『大統領制化』進み、二大政党制が瓦解の危機に』時事通信Janet(2018年10月25日リリース)
●「月刊・時論フォーラム 判断能力培う科学を」『毎日新聞』2018年9月25日(朝)
●「安倍氏3選どう見る 積み残した問題 解決を」(インタビュー)『朝日新聞』2018年9月22日(朝)
●「総裁選安倍氏3選 自民党の多様性示せず」『北海道新聞』2018年9月22日(朝)
●「暗闇の札幌でみえたもの」『WEBRONZA』(2018年9月10日リリース)
●「再分配の政治が行き詰まり、そして労働者はポピュリズムに引き寄せられる」『Globe+』(2018年9月6日リリース))
●「<貧困>はどこからやってくるか―ー信頼を作る社会へ」『北海道保険医新聞』2018年9月5日付
●「書評フィリップ・サンズ『ニュルンベルク合流』戦争の犯罪化にかけた人生」『日経新聞』2018年9月1日(朝)
●「時論フォーラム・国際秩序の維持」『毎日新聞』8月28日付(朝)
●「書評 佐藤卓巳『ファシスト的公共性』挑発的でスリリングな問い」『公明新聞』8月27日付
●「書評ケネス・ベイカー『風刺画で読み解くイギリス宰相列伝』 伝統文化の風刺画で活写する近現代の英国宰相たちの実相」『週刊ダイヤモンド』2018年9月1日号
●「対人サービス重要に」(コメント)『北海道新聞』2018年8月5日
●「地方のポピュリズム政治 二元代表制に起因」『北海道新聞』7月31日(朝)
●「時論フォーラム・ナショナリズム『共通の物語』どう紡ぐか」『毎日新聞』2018年7月24日(朝)
●「若者と民主主義との『ディスコネクト』」『WEBRONZA』2018年7月20日アップ
●「社民政治の衰退?――戦略、組織、環境」『生活経済政策』2018年7月号
●「論点 民主主義担う政党とは 政権交代期待できる状況を」(インタビュー)『毎日新聞』2018年6月29日(朝)
●「リベラリズムの歴史的な綻び」『北海道自治研究』2018年6月号
●「代表制民主主義にとって重要な公明党の取り組み」『第三文明』2018年8月号
●「書評 ハンス・J・モーゲンソー『科学的人間と権力政治』 人間は合理主義では動かない政治とリアリズムを扱う古典」『週刊ダイヤモンド』2018年6月30日号
●「少数野党見せ場探る 維新・希望、働き方改革など協力」(コメント)『日経新聞』2018年5月23日(朝)
●「月刊・時論フォーラム 朝鮮半島情勢 日本は能動的関与を」『毎日新聞』2018年5月22日(朝)
●「解説ワイド 政党と議会制民主主義」『公明新聞』2018年5月22日
●「書評 ミュデ・カルトワッセル『ポピュリズム』 民主主義への影響と処方箋」『日経新聞』2018年5月12日
●「政治にひそむ『嘘』民主主義傷付け、未来を壊す」『北海道新聞』2018年5月12日
●「月刊・時論フォーラム 人々を自由にする政治とは」『毎日新聞』2018年4月23日(朝)
●「世界中で食べられるトマト缶消費者が知らない驚愕の事実書評『黒いトマト缶の真実』『週刊ダイヤモンド』2018年4/28-45/5日合併号
●「野党ヒアリング、増す存在感」(コメント)『朝日新聞』2018年4月21日(朝)
●「マクロンは国際協調の核を担えるか」『時事通信Janet』2018年4月19日配信
●「書評『ベルルスコーニの時代』おぞましい不死鳥生きた国」共同通信(2018年4月17日配信)
●「多弱野党、政権遠のく」(コメント)『日経新聞』2018年4月6日付(夕)
●「今、世界でなぜ、民主主義が揺らいでいるのか」(コメント)『朝日新聞Globe』2018年4月号
●「佐川氏証人喚問 不透明な政治、滞る民主主義」(インタビュー)『北海道新聞』2018年3月28日(朝)
●「なぜいま民主主義の危うさが指摘されるのか」NHKおはよう日本(収録インタビュー)2018年3月22日放送
●「EU離脱まで1年 安保、再構築に課題」『毎日新聞』2018年3月23日(朝)
●「本の森 書評M.ウォルフ著『炎と怒り』」『北海道新聞』2018年3月11日付
●「書評オークショット『リベラルな学びの声』教育は技術習得のみにあらず大学の現状に警鐘を鳴らす書」『週刊ダイヤモンド』2018年3月3日号
●「社民政党の衰退にみる理念的、組織的変化」『月刊公明』2018年4月号
●「対決型選挙と日本政治」TBS『報道特集』2018年2月3日(録画インタビュー)
●「本の森 書評J.ダワー『アメリカ 暴力の世紀』」『北海道新聞』2月4日
●「書評 G.マヨーネ著『欧州統合は行きすぎたのか』 国家間の活力ある競争を可能に」『公明新聞』1月29日
●「統一会派断念 『数合わせ』に異論噴出」『北海道新聞』2018年1月18日(朝)(インタビュー)
●「フランスの年越し名物『車両1000台放火』不名誉な伝統、誰が?なぜ?」 Withnews 2018年1月15日配信(コメント)
●「フランス大統領にマクロン氏就任 専門家はこう見る!」『English Journal』2018年2月号
【2017年】
●「『分配で成長』かすむ対立軸」(コメント)『朝日新聞』2017年12月26日(朝)
●「生活に密着した憲法改正論議を」(インタビュー)『第三文明』2018年2月号
●「書評ジル・ケペル『グローバル・ジハードのパラダイム』 ネット時代のテロリズムはどこから生まれてくるのか」『週刊ダイヤモンド』2017-18年12月30日1月6日合併号
●「座談会 新党結成と野党の合流分裂で安倍一強継続」『北海道自治研究』2017年12月号
●「本の森 今年の三冊」『北海道新聞』2016年12月25日
●「<読書>2017年私の三冊」『公明新聞』2017年12月25日
●「名もなき『忖度』を生み出した、平成の政治改革」(電話出演)Tokyo FM Time Line(2017年12月13日)
●「中間層が没落し、民主主義が揺らぐ?」『朝日新聞Globe』(ウェッブ版)(インタビュー)(2017年12月11日アップ)
●「書評『ポピュリズムのグローバル化を問う』 『グローバル化』現象を軸に、各国政治におけるポピュリズム現象を詳述」『日本図書新聞』2017年12月16日付
●「何も変わらなかった選挙で進んだリベラルが問われる政治への転換」『月刊Journalism』2017年12月号
●「[解説]なぜ民主主義は揺らいでいるのか」(コメント)『朝日新聞Globe』2017年12月3日
●「熊本市議 乳児抱き本会議場に 悩む女性の声 可視化」(コメント)『東京新聞』2017年11月28日(朝)
●「書評クレイグ・オリヴァー著『ブレグジット秘録』 EU離脱招いた国民の復讐」『日本経済新聞』2017年11月25日
●「メルケル政権の危機?」(電話出演)Tokyo FM Time Line(2017年11月20日)
●「『ポスト55年体制』の終焉」『世界』2017年12月号
●「リベラルの理念 野党再編憲法観が基準に」『北海道新聞』2017年11月4日(朝)
●「書評オーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 英国は"対岸の火事"にあらず新自由主義による悲惨な末路」『週刊ダイヤモンド』2017年11月14日号
●「FNN選挙特番 北海道の決断!2 .17」UHB 2017年10月22日(スタジオ出演)
●「あえて『選挙はくじ引きで」 政治学者・吉田徹氏が提言、その意図は」(インタビュー)『朝日新聞』2017年10月20日(朝)
●「争点・衆院選2017/6 国策でねじれる民意」(コメント)『毎日新聞』2017年10月19日(朝)
●「現代と似通う昭和3年 戦争へ向かった分水嶺」(コメント)『東京新聞』2017年10月18日(朝)
●「経済教室 ドイツ議会選後のEU(下)統合深化の意義説得カギ」『日本経済新聞』2017年10月8日(朝)
●「衆院選2017:有権者どう臨むべきか」(インタビュー)『毎日新聞』2017年10月8日(朝・北海道版)
●「『リベラル』解釈は多様」(コメント)『朝日新聞』2017年10月8日(朝)
●「衆院選北海道から問う(1)憲法」(インタビュー)『朝日新聞』2017年10月7日(朝)
●「ドイツ総選挙の結果と欧州の行方」(インタビュー)『公明新聞』2017年9月30日
●「論点 野党勢力の生き残り画策」『毎日新聞』2017年9月29日(朝)
●「政権が追い込まれていることを暗示する解散総選挙」『WEBRONZA』2017年9月28日リリース
●「ミニ論点 独総選挙 既成政党支持が衰退」(談話)共同通信2017年9月25日配信
●「考論 有権者・メディア・政治家の相互不信、健全ではない」『朝日新聞』2017年9月24日(朝)
●「書評 テイラーJマッツエオ著『歴史の証人ホテル・リッツ』 歴史的なエピソードが満載 名門ホテル見る栄枯盛衰」『週刊ダイヤモンド』2017年9月9日号
●「マクロン勝利は何を意味するのか?」『学士会会報』2017年5月号
●「『安倍一強』を可能にしたものとは」『WEBRONZA』(2017年8月24日リリース)
●「形骸化する地方自治――「くじ引き民主主義」を導入せよ」『αシノドス』vol/226+227(2017年8月20日リリース)
●「政治ライブ 民進党代表選・候補者討論」「Yahoo!みんなの政治」(パネリスト)2017年8月22日
●「日本ファーストは極右?」(コメント)『東京新聞』2017年8月9日(朝)
●「Pour conjurer les scandales, Shizo Abe fais valser ses ministres」(コメント) La Liberation, 2 Aout 2017.
●「書評『分解するイギリス』先進的政治『分解』の答え」共同通信配信記事、2017年5月15日
●「逆風募る『安倍政治』『対決』と『忖度』産んだ改革」『北海道新聞』2017年7月15日(朝)
●「政治の<アノマリー>は何をもたらすのか――フランスにみる対立軸の変容」『世界』2017年8月号
●「書評 『接続性の地政学』 否応なきグローバル化の中でつながることの有用性を考察」『週刊ダイヤモンド』2017年7月8日号
●「行き先は小池劇場 議会多数派何を目指すのか」(インタビュー)『朝日新聞』2017年7月4日
●「民意を弄ぶということ」『北海道自治研究』2017年6月号
●「『2つのフランス』の危機――変容する対立軸」『ふらんす』2017年7月号
●「二大政党制の崩壊と政治不信 フランス政治はどこへ向かうのか」『第三文明』2017年8月号
●「首相の「説明責任」空虚「丁寧」連発も実態うやむや」(コメント)2017年6月21日『東京新聞』(朝)
●「民主主義の真空につけ込むFN」『朝日新聞』2017年6月20日(朝)
●「外交で存在感期待集める」(インタビュー)『日経新聞』2017年6月20日(朝)
●「LGBTの光と影」(コメント)『AERA』 2017年6月12日号
●「仏マクロン新党、圧勝の勢い 仏総選挙第1回投票」J-Wave Jam the World (電話出演)2017年6月12日
●「フランス大統領選が示した民主政治の変貌(上下)」『WEBRONZA』(2017年6月9日/12日公開)
●「民主主義と不可分な野党の存在『1強』打破に向けて政治を怠るな」『Journalism』2017年6月号
●「新たな『2つのフランス』の危機」『生活経済政策』2017年6月号
●「対談 遠藤乾氏・吉田徹氏 マクロン外交は国際協調主義――大統領選で生じた亀裂を回復できるか」時事通信Janet 2017年5月16日配信
●「道内の若きリーダー共感」『北海道新聞』2017年5月14日(コメント)
●「フランス大統領選でみえてきた民主政の本当の危機」ビデオニュース・ドットコム マル激トークオンデマンド 2017年5月13日
●「書評『われらの子ども』米国で振興する機会格差を社会調査で描き出す骨太の書」『週刊ダイヤモンド』2017年5月13日号
●「先進デモクラシー国の揺らぎから世界を読む」『月刊公明』2017年6月号
●「『強い欧州』実現は前途多難」(インタビュー)『毎日新聞』2017年5月9日(朝)
●「大胆な構造転換望めず」(インタビュー)『日経新聞』2017年」5月9日(朝)
●「手放しで喜べない勝利 有権者の3割が棄権、白票」(インタビュー)共同通信2017年5月9日配信記事
●「安倍1強と無党派層 実績を見せ掛け」 共同通信2017年5月7日配信記事
●「身近な問題が排外主義生む」(インタビュー)『読売中高新聞』2017年5月5日
●「地政学的リスク、改憲賛否に影響か」(インタビュー)『朝日新聞』2017年5月2日(朝)
●「対立軸は保革から上下に」(インタビュー)『聖教新聞』2017年4月30日
●「軽くてユルい政治家の言葉」『北海道新聞』2017年4月27日(朝)
●「古い民主主義 大きく動揺」共同通信・識者評論2017年4月24日配信
●「(書評)劇場型ポピュリズムの誕生 地方政治で嵐が吹き荒れる理由」『公明新聞』2017年4月24日
●NHK・BS1「欲望の民主主義 世界の景色が変わる時(ナビゲーター)2017年4月23日放送
●テレビ朝日スーパーJチャンネル「フランス大統領選について」(解説)2017年4月22日放送
●「仏大統領選 北海道大学教授(欧州政治)吉田徹氏に聞く」『毎日新聞』2017年4月21日(朝)
●「失言、暴言そしてゲス不倫 自民1強の徒花か」(コメント)『東京新聞』2017年4月20日(朝)
●「「あり得る」ルペン大統領」(コメント)『毎日新聞』2017年4月13日(夕)
●「恵庭事件判決から50年」(コメント)『北海道新聞』2017年3月27日(朝)
●「オランダ総選挙の結果」東京FM『Time Line』2017年3月16日(電話出演)
●「書評 計量分析でマクロに観察した産油国をめぐる”矛盾”の構造 マイケル・R・ロス『石油の呪い』」『週刊ダイヤモンド』2017年3月11日号
●「急浮上の極政党党首ルペンって?」(コメント)『毎日新聞』2017年2月24日(朝)
●「ポピュリズムの3つの影」『Voters』2017年2月号
●「あなたの知らないポピュリズム 政治の『怠慢』が作り出した」『日経ビジネス』2017年2月27日号
●「揺らぐ民主主義 退潮の歴史」『北海道新聞』2017年2月12日(朝)
●「岐路に立つ民主政治の行方」『潮』2017年3月号(インタビュー)
●「欧州で台頭する左右ポピュリズムを分かつもの」『週刊エコノミスト』2017年2月7日号
●「ポピュリズムの波及ぶか?」(コメント)『日経新聞』2017年1月29日(朝)
●「生活者優先の政治を」(インタビュー)『第三文明』2017年3月号
●「共謀罪法案 五輪テロ懸念今なら?」(コメント)『北海道新聞』2017年1月22日
●BSフジ・プライムニュース「2017年の政治展望”安倍一強”は続くか」(2017年1月17日)
●「政治断簡 ポピュリズムの嵐、吹く前に」(コメント)『朝日新聞』17年1月15日(朝)
●「てい談 未来を担う子どもたちに希望の種を」『月刊公明』17年2月号
●「書評『「正しい」政策がないならどうするか』 一般の読者に向けて書かれた”政策”を哲学的に考える好著」『週刊ダイヤモンド』17年1月4日号
【2016年】
●「右派、欧州で勢い」(コメント)『読売新聞』2016年12月30日(朝)
●「ルペン政権誕生の現実味」『週刊東洋経済』2017年12/31-1/7日号
●「英、米に続きサプライズは起きるか――現状はフィヨン有利の大統領選」時事通信『Janet』(2016年12月28日配信)
●「本の森 今年の三冊」『北海道新聞』2016年12月25日(朝)
●「ポピュリズム化した世界の行く末」『Tokyo FM Timeline』(電話出演)2016年12月19日)
●「経済教室 広がるポピュリズム『没落する中間層』不満写す」『日本経済新聞』2016年12月15日(朝)
●「グローバリズムの敗者はなぜ生まれ続けるのか」『世界』2017年1月号
●「解剖さっぽろ圏 子ども食堂現状は?」(コメント)『北海道新聞』2016年12月14日(朝)
●「10minボックス生活・公共 選挙って何のため?」(VTR出演)、Eテレ2016年12月8日
●「ポピュリズムの躍進は危機か?怒り吸収し分断修復へ」『日経新聞』2016年12月4日(朝)(インタビュー)
●「リベラリズムとデモクラシーは相性が悪い~トランプ現象に思う」『朝日新聞Globe』(ウェッブ版)2016年11月24日
●「論点スペシャル 民主主義とポピュリズム 政治エリートへの不信」(インタビュー)『読売新聞』2016年11月8日付け(朝)
●「書評 良い映画のように飽きない”核兵器”をめぐる米ソの物語 デヴィッド・E・ホフマン『死神の報酬』」『週刊ダイヤモンド』2016年11月12日号
●「【重層化する欧州危機とポピュリズム・interview】吉田徹氏に聞く 世界を席捲するポピュリズム――その構造を解析する」時事通信社Janet-e-Wrold
●「欧州『グローバリズム』の犠牲者たち」『週刊エコノミスト2016年10月25日号
●「(書評)生活に愛着を持ち生きる実践 岡田憲治『デモクラシーとは、仁義である』」『公明新聞』2016年10月17日
●「『反論』『能弁』『慎重』臨時国会の首相答弁」『朝日新聞』2016年10月16日(朝)(コメント)
●「広がる罵詈雑言市場」(コメント)『東京新聞』2016年10月5日(朝)
●「野党って何?を考える」『Synodos』(2016年9月26日エントリー)
●「ゴジラと核をめぐる日米」『北海道新聞』2016年9月17日付(朝)
●「党の理念もっと議論を」『北海道新聞』2016年9月12日(コメント)
●「政権交代に備え資質重要」(インタビュー)『東京新聞』2016年9月11日付け(朝)
●「考・野党 私の見方(2) 連立枠組み、語る責任」(インタビュー)『朝日新聞』2016年9月6日
●「書評 『自由』こそが社会を危うくする民主主義の再生に向けた洞察 ツヴェタン・トドロフ『民主主義の内なる敵』」『週刊ダイヤモンド』2016年9月10日号
●「民進党代表選 野党とは 政権の受け皿作りは義務」(インタビュー)『毎日新聞』2013年9月2日(朝)
●「イギリス国民投票とポピュリズム」『第三文明』2016年10月号
●「『時間かせぎの政治』への危機感」『Tokyo FM Time Line』2016年8月22日(電話出演)
●「グローバル化の『分断』どう克服」『読売新聞』2016年8月12日(朝)
●「時間かせぎの政治――破局から考える」『世界』2016年9月号
●「『ヒロシマ わが罪と罰』再読」『月刊公明』2016年9月号
●「『強い野党』が『強い民主主義』を作る」『ちくま』2016年8月号
●「Faucon nationaliste et negationniste, Tomomi Inada prend la defence au Japon」La Liberation,3 Aout 2016 (コメント)
●「【4】ポピュリズムの作法 共和党のトランプ氏」(コメント)『Webronza大統領選トランプ候補の米テレビ報道の実態』
●「ポリティカル・コレクトネスのジレンマ」NHK Eテレ『ニッポンのジレンマ大研究』2016年7月31日放送
●「多数派の政治 民意の全てか」(インタビュー)『北海道新聞』2016年7月27日(朝・札幌圏版)
●「(分断世界)怒り利用現状打破、民意ネットで増幅」(コメント)『朝日新聞』2016年7月26日(朝)
●「止まぬテロに不安感」『毎日新聞』2016年7月16日(朝)(インタビュー)
●「『参院選後』の野党、国会、有権者のあるべき姿とは?」『Blogos』2016年7月15日エントリー
●「政権への体系的な道筋を――参院選後の野党共闘」共同通信(7月14日配信)
●「民主主義に迫られる変化」(インタビュー)『日経ヴェリタス』2016年7
月10~16日号
●「英EU離脱とポピュリズム」(インタビュー)『公明新聞』2016年7月9日
●「書評 貧困・格差・社会的排除を扱う欧州を代表する社会学の視座 セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』」『週刊ダイヤモンド』2016年7月16日号
●「参院選の結果をよみとく」『TBSラジオ セッション22』2016年7月11日(電話出演)
●「イチオシ!特集10代の有権者がスタジオ結集」(HTB)(スタジオ出演)2016年7月11日
●「選挙ステーション2016(北海道)」(HTB)(スタジオ出演)2016年7月10日
●「選挙に行かない若者はバカですか?政治学者にきいてみた」『Buzzfeed Japan』(インタビュー)(2016年7月9日エントリー)
●「『失言』『放言』ウケ狙い?身近な問題で問い直す」(コメント)『東京新聞』2016年7月9日(朝)
●「ネット選挙道内過熱」(コメント)『毎日新聞7月7日(北海道版)
●「イチオシ!選託2016参院選争点③人口減少」(HTB)2016年7月6日放送(VTR出演)
●「激動の世界をゆく『若いチカラと政治』」(NHK BS1)2016年7月3日放送(スタジオ出演)
●「9条改正に賛成ですか」『北海道新聞』2016年7月5日(朝、オホーツク版)(解説)
●「ワカモノが選挙に行かなくとも問題ない」『ポリタス参院選・都知事選2016』 2016年7月1日エントリー
●「メディアの風景 投票に行きますか」『北海道新聞』2016年6月26日(コメント)
●「イギリスのEU脱退について」J-Wave Morning Vision 2016年6月27日(録音インタビュー)
●「イチオシ!18才のリアル」HTB2016年6月21日放送(VTR)
●”Yoichi Masuzoe, le gouverneur de Tokyo tombe pour ses notes de frais", La Liberation, 16 Juin 2016(コメント)
●「EU離脱とトランプ現象」フジテレビ『ユアタイム』2016年6月17日(VTR出演)
●「日本の民主主義は民主主義が直面する課題に対して答えを出せるのか」言論NPO「言論スタジオ」2016年6月16日配信
●「要注意人物も銃入手可能『テロ防止難しく』共同通信配信、2016年6月14日
●佐々木俊尚×吉田徹「成熟した議論の場を創るために」『月刊潮』2016年7月号
●「政治参加は実践が大事」(インタビュー)『毎日新聞』(北海道版)2016年6月2日付
●「今を読み解く 欧州テロ”状態化”の理由 社会の内側に危機抱える」『日経新聞』2016年5月22日
●「書評 リーマンショック以降も続く現代資本主義の"因果的危機" シュトレーク『時間かせぎの資本主義』」『週刊ダイヤモンド』2016年5月21日号
●「デモクラシーと育児休暇」『北海道自治研究』2016年5月号
●「憲法の現場 子供食堂 子に幸福を 広がる試み」(コメント)『朝日新聞』2016年5月4日(朝)(北海道版)」
●「多国籍社会受け入れる時代「歓待」と「おもてなし」の精神『北海道新聞』2016年4月23日
●HTB×ニコ生「2016年衆議院北海道5区補選 選託の瞬間」(スタジオ出演)2016年4月24日
●「強い野党を作る公開予備選の現実味」東京FM Time Line 2016年4月19日(電話出演)
●「ミシェル・ウェルベック著『服従』の読み方」『月刊公明』2016年5月号
●「札幌・西野に『こども食堂』オープン」(コメント)『北海道新聞』2016年4月12日(朝)
●「衆院道5区補選公開討論会 政党支援体制説明欠く」『北海道新聞』2016年4月6日(朝)
●「座談会 『ヨーロッパの危機』をどうみるか」(森井裕一、宇野重規、吉田徹、細谷雄一)『三田評論』2016年4月号」
●「HTBイチオシ 投票まであと1週間道5区補選」(VTR出演)2016年4月5日
●「日経プラス10 ベルギー同時テロでEUはどうなる」(スタジオ主演)2016年3月29日
●「書評 個別の思惑を交差させる大戦史 フェロー『戦争を指導した七人の男たち』」『日本経済新聞』2016年3月27日
●「NHKスペシャル 欧州緊迫 ベルギー連続テロ事件」(スタジオ出演)2016年3月26日
●「ベルギーテロの衝撃 規制と自由 日本も直面」『朝日新聞』2016年3月24日(朝)
●「ベルギ―同時テロ専門家に聞く『自由な欧州への挑戦』」『毎日新聞』2016年3月24日(朝)
●「ベルギー・ブリュッセル同時テロ(談話)」『共同通信』(2016年3月22日配信)
●「先進国で政治がラディカルになっている理由を考える」『情報・知識&オピニオンImidas』(2016年3月19日リリース)
●「人類的課題を”わが事”と捉える想像力」『聖教新聞』2016年3月18日
●「書評 ルゴフ『プロヴァンスの村の終焉』 南仏の”楽園”を題材に描き出す現代化と共同体が抱える危機」『週刊ダイヤモンド』2016年3月19日号
●「移民をめぐる議論をフランス映画に学ぶ」『集英社クォータリー Kotoba』2016年春号
●「台頭するポピュリズム」『公明新聞』2月27日(インタビュー)
●「ポピュリズムにどう向き合う 民主主義の機能不全写す 政治の硬直化に一石」2016年2月4日『日本経済新聞』
●「書評 現代社会学の泰斗が表した”欧州”の将来を見据える著A.ギデンズ『揺れる大欧州』」『週刊ダイヤモンド』2016年1月23日号
●「雄弁な日本らしさよりも 異なるオリジンどう包摂」『朝日新聞』2016年1月7日(朝)(コメント)(デジタル版インタビュー)
●「包摂と結合を志向する民主主義へ-『奇妙なナショナリズムの時代』書評」『図書新聞』2016年1月9日号
●「社会をデザインする軽減税率というツール」『第三文明』2016年2月号
【2015年】
●「民主主義を取り戻す――株式会社化する日本の民主主義」『週刊AERA』2015年12月21日号(コメント)
●「テロの脅威は終わらない 地域を見舞う三つの危機」『週刊ダイヤモンド』2015/16年12/26・1/2月号
●「もし世界が『極右政権』ばかりになったら」『週刊ポスト』2015年12月25日号(コメント)
●「仏州議会選 与党、右派支持が奏功」『毎日新聞』2015年12月15日(朝)
●「仏州議会選 極右政党躍進で与党に危機感」NHK News Web(コメント)2015年12月14日
●「『戦後』に対する危機意識を機に日本でも活発化する『街頭の民主主義』」『月刊Journalism』2015年12月号
●「Cutting Edge フランス州議会選挙」J-Wave 『Jam the World』 (電話出演、2015年12月7日)
●「安倍政権の暴走止める――野党3党首が"激論120分"」『週刊AERA』12月7日号(司会・解説)
●「フランス地方選挙」Tokyo FM 『Time Line』(電話出演、2015年12月7日
●「脱原発デモ記録映画の小熊監督×北大の吉田教授トークショー」(対談)『北海道新聞』2015年11月27日
●「パリ同時テロ事件 世界はどう向き合うのか」NHK日曜討論(2015年11月22日)
●「政治参加のモード転換――街頭の民主主義はどこへ向かうのか」『生活経済政策』2015年12月号(no.227)
●「パリ同時テロ 文明対立煽るな」『毎日新聞』2015年11月25日(朝)(インタビュー)
●「『デモのある風景』が問うているもの 自発と共有 街頭の民主主義」『北海道新聞』2015年11月21日(朝)
●「パリ同時多発テロ1週間 関係者らの思い」『毎日新聞』2015年11月20日(朝)(北海道版)
●「同時多発テロ、フランスは極右に旋回するか?」『日経ビジネスオンライン』2015年11月17日リリース
●「書評『緊縮策という病』"緊縮策"という思想を縦横無尽に読み解く考察の書」『週刊ダイヤモンド』2015年11月21日号
●「編著者が語る『野党とは何か』」『月刊公明』2015年12月号
●「インタビュー オポジション」『朝日新聞』2015年11月6日(朝)
●「強い野党を作るには」『毎日新聞』2015年10月15日(朝)
●「特集ワイド 実現する?野党共闘」『毎日新聞』2015年10月5日(夕)(コメント)
●"Le Nippon Kaigi, ce discret lobby qui pousse le Japon vers le Nationalisme" Slate fr.(コメント)
●「有権者にさせられて困ってしまっている皆さんへ~民主主義という約束事とは?」『Imidas』(2015年9月25日リリース)
●「書評『独裁者は30日で生まれたヒトラー政権誕生の真相』ナチ政権誕生の分岐点を詳述」『週刊ダイヤモンド』2015年9月26日号
●「Japon: La Rue veut la Paix」La Liberation 18 septembre 2015(コメント)
●「HTB イチオシ!安保法案」(VTRインタビュー)2015年9月16日
●「デモは政治を動かすか 試される為政者の力」『北海道新聞』2015年9月8日(朝)(インタビュー)
●「声届く実感 信頼高める」『朝日新聞』2015年8月31日(朝)(談)
●「首相支持受けたというが・・・安保法案は公約271番目」『東京新聞』2015年8月24日(朝)(談)
●「日本への視線 国際協調こそ世界の望む道」『北海道新聞』2015年7月24日(朝)
●「書評『国際協調の先駆者たち』問題解決のための精神である”国際協調”の本質を問い直す」『週刊ダイヤモンド』2015年7月20日号
●「民主化のEUモデルの失敗?」Tokyo FM タイムライン(電話出演)15年7月13日
●「チプラスショック EU民主化モデル敗北」『朝日新聞』2015年7月7日(朝)
●「政治化される『歴史』とグローバル化する『記憶』の狭間で」『月刊公明』2015年8月号
●「地方議会の『重心』を取り戻す」『北海道自治研究』2015年6月号
●「書評 危機時の米独伊、意外な類似 W.シヴェルブシュ『三つの新体制』」『日経新聞』2015年6月28日
●「シャルリ・エブド事件はなぜ起きた?」・「ヨーロッパの極右政党がイスラーム移民を嫌うロジック」『Transit 特別編集号美しきイスラームという場所』2015年夏季(インタビュー)
●「『政治を読む』――山崎望・山本圭編『ポスト代表制の政治学』」『月刊公明』2015年7月号
●「選挙権年齢18歳に」HTBニュースいちおし(VTR)2015年6月4日
●「書評『失われた夜の歴史』「夜が暗闇だった時代」人々の生活はどうだったか」『週刊ダイヤモンド』2015年5月30日号
●「『世襲』『お家騒動』に見る極右FNの変容 マリーヌ・ルペンが進める路線変革の現在」時事通信社e-World Premium 15年6月号
●「書評 デモクラシー蝕む小児的欲求 ベンジャミンRバーバー『消費が社会を滅ぼす?!』」『日経新聞』2015年5月24日(朝)
●"Chine, Inde, Japon:Tensions dans le Pacifique" in Affaires Etrangeres par Christine Ockrent, France Culture, 16 Mai 2015(電話出演)
●「風刺、ライシテ、宗教――『グローバル・ジハード』の時代に考えるべきこと」『三田評論』2015年5月号
●「躍進共産、拒否感減る?脱原発・反ヘイトで市民と共闘」15年4月29日『東京新聞』(朝)(コメント)
●「くじ引き民主主義を考える」『北海道自治研究』15年5月号
●「ほっとニュース北海道」NHK総合15年4月24日(VTR出演)
●「知事選SNSでは」『北海道新聞』15年4月18日(朝)(コメント)
●「記者の目:北海道知事選と原発再稼働問題」『毎日新聞』15年4月17日(朝)(コメント)
●「読書:書評 森本あんり著『反知性主義』(新潮選書)」共同通信15年4月17日配信
●「統一地方選前半、投票率過去最低に」『日本経済新聞』15年4月13日(朝)(コメント)
●「もし『2019年統一地方「無投票選挙」にあなたが立候補するとしたら?』」『ポリタス』15年4月12日
●「20代投票率、右肩下がり」『北海道新聞』15年4月9日(朝)(コメント)
●「地方自らが政策を立案する時代」『月刊 潮』15年5月号
●「55年体制に政治の本質をみる」『毎日新聞(大阪版)』15年3月26日(夕)
●「宗教への深い理解が唯一の道――宗教原理主義はなぜはびこっているのか?」時事通信社『e-Wolrd Premium』vol.14
●「書評『世界はシステムで動く』 システム思考についての”原論”」『週刊ダイヤモンド』15年3月28日号
●「原発、市町村連携に違い 高橋氏、佐藤氏公約出揃う」『北海道新聞』15年3月22日(朝)(コメント)
●「北海道の将来像は 公開討論会を聴いて」『北海道新聞』15年3月20日(朝)(インタビュー)
●「歴史認識と首相談話 国際社会との共存優先で」『北海道新聞』15年3月6日(朝)
●「高齢者偏重是正に期待 投票率影響なし」『日本経済新聞』15年3月6日(朝)(コメント)
●「青年の政治参加の現状と課題―求められる『知識』と『回路』」『月刊公明』15年4月号
●「座談会 低投票率の冷めた支持で自公政権継続 第47回衆院選挙の意味するもの」『北海道自治研究』15年2月号
●「表現の自由はなぜ認められるのか」『Imidas』15年2月20日リリース
●「テロが生んだ政治体制の危機」『信濃毎日新聞』15年2月11日(朝)
●「フランス週刊紙襲撃1ヵ月 風刺画 庶民の抵抗精神」『北海道新聞』14年2月10日(朝)(インタビュー)
●「書評『なぜ大国は衰退するのか』「大国の興亡」の仮説に反駁「制度的な停滞」の謎に迫る」『週刊ダイヤモンド』15年1月31日号
●「イアン・カーショー著『運命の選択 1940-41』――世界大戦決断の理性と狂気」『日本経済新聞』15年1月25日
【2014年】
●「衆院選と今後 政策進める『4年を獲得』」『公明新聞』2014年12月18日(インタビュー)
●"Legislatives Japonaises: Shinzo Abe Radoube" La Liberation, 14 Decembre 2014(コメント).
●"Japon, le nucleaire malgres tout" in The Good Life HS Japon,2014(コメント)
●「政治に不満 増える白票」『北海道新聞』2014年12月12日(朝)(コメント)
●"Le Tres Faible Engagement Politique de la Population sera fatale au Japon", L'Opinion, 11 Decembre 2014(インタビュー)
●「荻上チキSession 22 改めて、選挙に行く意味を考える」(電話出演)2014年12月9日
●「総選挙2014 投票だけでは済まないこと」『ポリタス×朝日新聞デジタル』(12月5日エントリー)
●「衆院選全道候補者アンケート 北大吉田准教授に聞く」『北海道新聞』2014年12月6日(朝)(インタビュー)
●「投票先に悩むアナタへ…『戦略的投票』のススメ」『毎日新聞』2014年12月3日(夕)(コメント)
●「書評『反逆の神話』――”カンターカルチャー”の矛盾を解体・批判する好著」『週刊ダイヤモンド』2014年11月29日号
●「解散衆議員:安倍在”玩火”?」『三聨生活週刊』2014年第48 期(コメント)
●"Fragilise, Shinzo Abe dissout pour se relencer" La Liberation, 18 Novembre 2014 (コメント)
●「庶民生活どこ吹く風」『北海道新聞』11月13日付(朝)(コメント)
●「『沖縄』と『内地』の溝はどう埋め立てられるのか」『ポリタス』(11月13日エントリー)
●「出生率回復のために――保守的な社会が妨げに」『北海道新聞』2014年11月8日付(朝)
●「スコットランドから学ぶ『新しい国』の作り方――ねつ造されるから強靭な『民族の伝統』」日経ビジネスOnline 2014年11月8日
●「著者が語る 『感情の政治学』」『月刊公明』2014年12月号
●「看板女性閣僚、わずか1ヶ月半 識者『緊張緩んだ』」『朝日新聞』2014年10月21日(朝)(コメント)
●「結党50年公明党を語る―中間層の縮小を直視し『大衆とともに』の深化を」『公明新聞』2014年10月20日付(インタビュー)
●「内外メディア、反応に温度差 閣僚が在特会元幹部と写真」『朝日新聞』2014年10月8日(朝)(コメント)
●「『イスラム国』参加計画 北大でも驚きの声」HBCテレビ『今日ドキッ!』2014年10月7日(VTR出演)
●「政治とは"仲間づくり"である」『第三文明』2014年11月号
●J-Wave Jam the World 「Breakthrough 感情の政治学」2014年9月18日放送
●「日本の『質的小国化」『北海道新聞』2014年9月12日付(朝)
●「高市総務相ら、『ネオナチ』と写真撮影 英紙など報道」『朝日新聞』2014年9月11日付(朝)(コメント)
●三角山放送局「遠藤乾のフライデースピーカーズ 政治と政治学のあり方を考える」2013年5月26日
●「野党再編の方向性」『北海道新聞』2014年5月9日(朝)
●「フランス大統領という『存在の耐えられない軽さ』」『青淵』2014年5月号
●「大著を読む―『大国の興亡』」『週刊エコノミスト』2014年5月6日・13日号
●「鋭角鈍角―日本は『右傾化』しているか」『北海道自治研究』2014年4月号
●「かすむ赤れんが―高橋道政3期の断面」『北海道新聞』2014年4月28日付(朝)(コメント)
●「『一強』時代の野党とは」『月刊公明』2014年5月号
●"Au Japon, le nationalisme souffle depuis les sommets," La Liberation, 26 fevrier 2013.
●「中盤戦突入、知事選1082万票はこう動く」『毎日新聞』2014年1月31日付(夕)(コメント)
●「地方選と脱原発 自分にとって何が大事かで投票」『北海道新聞』2014年1月31日(朝)(インタビュー)
●「台頭する極右 欧州の国政を左右」『週刊エコノミスト臨時増刊 図説日本経済』2014年2月11日号
●「東京都知事選2014を考える――『原発』以外も大事というけれど」『ポリタス』(1月29日エントリー)
●「書評ジョン・キーン著『デモクラシーの生と死』――世界規模での実践の歴史を詳述」『日本経済新聞』2014年1月26日
● 「アベノミクスで格差は解消するか」『北海道新聞』2014年1月10日
●吉田徹/山口那津夫「結党50周年に向かって」『月刊公明』2014年2月号
●「社会保障改革こそ最大の政治課題」『第三文明』2014年2月号
●「映画『ハンナ・アーレント』が問いかけるもの―何が『善』であるのか」『北海道新聞』2013年12月25日(夕)
●「特定秘密保護法は日本のあり方を大きく変える」『イミダス』2013年12月6日(リリース)
●"Un ex-Premier ministre japonais lance une croisade antinucleaire" La Liberation, 15 Novembre 2013.(コメント)
●「ネット政治をめぐるリアリズム―西田亮介著『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』」(書評)『第三文明』2013年12月号
●「パリ中心部で連続発砲事件」テレビ朝日系列『報道ステーション』(収録コメント)2013年11月19日
●「憲法のことどう考えていますか――ナショナル・プライドの源を辿るべき」『現代用語の基礎知識(2014)』
●"Japan: Still in Transition?" in Le Banquet, no.32.
【2013年】
●「日本ブランド強みとは―平和生み出す丁寧さ」『北海道新聞』2013年10月18日
●「書評『公務員バッシングの研究』丁寧な論証で実像に迫る」『北海道新聞』2013年10月14日
●「世論調査の新たな手法―『感覚マップ』の目指すもの」『月刊Journalism』2013年10月号
●「安倍晋三的非洲汁伐」『三聨生活週刊』2013年第37 期(コメント)
●「参院選で明らかになった課題」『北海道自治研究』 2013年8月号
●「二極ブロック間競争へ」『改革者』2013年9月号
●「世論調査政治の是非を超えて」『公明』2013年9月号
●"DPRK a Cina se staly tercem spolecenske frustrace, tvrdi japonsky politolog" CT24, 5th May 2013
●「一票は群れてこそ活きる」『朝日新聞』2013年7月27日(朝)
●"Shinzo Abe se reve en refondateur du Japon" La Liberation, 22 Juillet 2013(コメント)
●「参院選と今後の政局は」『北海道新聞』2013年7月23日(朝)(インタビュー)
●J-Wave「参議院選挙の結果総括」2013年7月18日(電話出演)
●BSフジ「LIVE Prime News 若者の政治参加と参院選 世代間格差どう解消?」(ゲスト)2013年7月16日
●「私たちは、なぜ一票を投じるのだろう?」『週刊金曜日』2013年7月12日号
●「2013年参院選 識者談話」 共同通信、2013年7月5日配信
●「参院選ネット選挙解禁(下)」『東京新聞』2013年7月3日(朝)(コメント)
●「欧米で進む同姓婚合法化 政治に生き方問う時代へ」『週刊エコノミスト』2013年7月9日号
●「道民感覚マップ―2つの路線見極め必要」『北海道新聞』2013年7月2日(朝)
●「自信を補う『いいね!』」『朝日新聞』2013年7月2日(朝)
●「自民党政治で変わったもの」『北海道新聞』2013年6月28日(朝)
●「辛格訪日、経済先行」「日本重返東南並的”経済外交碑”」『三聨生活週刊』2013年第23 期(コメント)
●「道民感覚マップ-保守的な意識顕著に」『北海道新聞』2013年6月27日(朝)
●「道民感覚マップ―民意の「体温」はかる」『北海道新聞』2013年6月26日(朝)
●「いま政党とは」『公明新聞』2013年6月22日
●「<<Olando>>,tout nouveau, tout beau」La Liberation, 6 Juin 2013(コメント)
●「争点づくり課題に」『毎日新聞』2013年6月4日(朝・道内版)(コメント)
●「安倍与晋京談什麼」『三聨生活週刊』2013年第19 期(コメント)
●NHK NEWSWEB「ネット選挙解禁 若者の政治参加は」2013年5月6日
●三角山放送局「遠藤乾のフライデースピーカーズ 『統合の終焉』について」2013年4月26日
●「欧州広がる同性婚」『毎日新聞』2013年4月25日(夕)(コメント)
●「政党政治の行方と公明党の使命」『第三文明』2013年6月号
●TBSラジオ「荻上チキ・Session 22 サッチャー政治とは何だったのか」(電話出演)2013年4月25日
●「対立軸が消え政治不信だけが残った」吉田徹×飯田泰之『中央公論』2013年5月号
●「書評 ジャン=ピエール・デュピュイ『経済の未来』」『北海道新聞』2013年4月7日(朝)
●「政権の要 公明党が果たすべき三つの役割」『潮』2013年5月号
●France Culture「Affaires Etrangere par Christine Ockrent:Le Nouveau Nationalisme Japonais」(電話出演)2013年3月9日
●「座談会・民主連立から自公連立政権へ」『北海道自治研究』vol.529 2013年2月号
●「国民に犠牲強いる廃炉作業―欠落する正当化の根拠」『北海道新聞』(朝)2013年2月22日
●「記者有論 県議リコール 選びっぱなしはやめよう」(コメント)『朝日新聞』2013年2月20日(朝)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision インターネット選挙解禁」2013年02月18日
●「グローバル資本主義における民主政治の『時間』」『月刊公明』2013年3月号
●「台頭する極右」『週刊エコノミスト臨時増刊 図説日本経済2013』2月11日号
●「安倍晋三:鷹派将如何改変日本」『三聨生活週刊』2013年第4期(コメント)
●「細谷雄一『国際秩序』近世以降の国際政治を立体的に」(書)『日本経済新聞』2013年1月20日(朝)
●「最低投票率に表れた政治不信を断ち切れ」『デジタル版イミダス』2013年1月11日
●「民意の在り処」『世界』2013年2月号
【2013年】
●「ポピュリズムと民主主義の『和解』に向けて」『Planets』vol.8(インタビュー)
●「安倍旧歸」『三聨生活週刊』2012年第52期(コメント)
●「Pousse de Nationalisme dans un Japon las du Bipartisme」 La Liberation, 16 Decembre 2012(コメント)
●「7・22テロとは何だったのか」古市憲寿×吉田徹『Transit』第19号2012年冬号
●「自民圧勝の民意とは」『北海道新聞』2012年12月18日(朝)
●BSフジ「LIVE Prime News 総選挙まであと2日!混迷政治にピリオドを」(ゲスト)2012年12月14日
●「政治学者21人が予測する新政権」(アンケート)『週刊AERA』2012年12月17日号
●「2012年衆院選 前向きのビジョンを」『毎日新聞』2012年12月5日(朝・道内版)
●「衆議院解散:日本政伝面望重組」『三聨生活週刊』2012年第48期(コメント)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision日本現在の日本の政治の健康状態」2012年12月3日
●「ポピュリズムの正体」『朝日新聞』2012年11月30日(朝)(インタビュー)
●「総選挙とTPP―何が問われているのか」『北海道新聞』2012年11月30日(朝)
●「極右の変容 目を向ける時」『朝日新聞』2012年11月26日(朝)(コメント)
●「巧妙な争点隠しを常態化させた野田政権」『週刊金曜日』11月23日号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 次期総選挙における争点の一つ『TPP』」2012年11月14日
●"Les Fleurons fanes de l'Industerie Japonaise" La Liberation,8 novembre 2012(コメント)
●「小林良彰『政権交代』を読む」『月刊公明』2012年12月号
●「石原慎太郎能走句走多遠?」『三聨生活週刊』2012年第45期(コメント)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision日本の国政の「健康状態」2012年10月29日
●"Noyautage Nippon" in Valeurs actuelles,27 septembre 2012(コメント)
●「野田佳彦再任党首」『三聨生活週刊』2012年第41期(コメント)
●「総理は安倍より橋下でしょ 著名人50人緊急アンケート」『週刊現代』10月13日号
●「極右と極左―反グローバリゼーションの行方」『エコノミスト臨時増刊号』2012年10月8日号
●「ある国の没落、あるいはポピュリズムという難問」『創文』2012年秋号
●「識者評論 国会閉幕」共同通信配信、2012年9月26日
●NHKEテレ「ニッポンのジレンマ 僕らの新国際関係論」2012年9月29日放送
●「競争民主制の隘路」『月刊公明』2012年10月号
●J-Wave「Tokyo Morning Radio アメリカ同時多発テロから11年」2012年9月11日
●「丹羽宇一郎:民主党的犠牲品?」『三聨生活週刊』2012年第36期(コメント)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision領土問題に端を発した日中間のナショナリズム」2012年8月22日
●「自民党的なものとの対峙」『北海道新聞』2012年8月17日(朝)
●"Apres Hiroshima, Fukushima est-elle la deuxieme defaite du Japon?" France Culture(ラジオ討論), 16 Aout 2012
●「ポピュリズムはなぜ生まれるのか」『デジタル版イミダス』2012年8月
●「2012年フランス大統領選挙を振り返る―「否定形の政治」の行方」『生活経済政策』2012年8月号
●「衆口説小澤」『東宝新報』(インタビュー)2012年8月2日
●「欧州ポピュリズムの変貌―「外部」なき民主政治の隘路」『外交』2012年7月号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision EUの成り立ちとユーロの意味」 2012年6月27日
●"Un Systeme incapable de faire face aux crises? Le Leadership politique japonais a l'epreuve du 11 mars" in Dossier du CERI, 18 Juin 2012
●東京FM「タイムライン ギリシャ総選挙の結果とEUの行方」2012年6月18日
●「いかに共同性を創造するか―新たな政治論理の生成過程としてのポピュリズム」『世界』2012年7月号
●「ポピュリズム育成マニュアル―その飼い方と処方箋」『集英社クォータリー Kotoba』 2012年6月号
●「極右伸張の大統領選」『北海道新聞』2012年5月18日(朝)
●「勝者のいない選挙 フランス大統領選によせて」『西日本新聞』2012年5月18日(朝)
●「フランス組閣 外相にファビウス首相」『毎日新聞』2012年5月17日(朝)(コメント)
●「大統領が交代しても独仏は揺るがない」『日経ビジネスオンライン』12年5月15日(インタビュー)
●「フランス・オランド政権 嵐の船出」『北海道新聞』2012年5月9日(朝)(コメント)
●NHKラジオ第一放送「NHKジャーナル フランス大統領選挙の結果について」2012年5月7日
●東京FM「タイムライン フランス大統領選結果について」2012年5月7日
●「政治不信」克服への方途」、『潮』2012年6月号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Visionフランス大統領選」2012年5月3日
●TBSラジオ荒川強啓のデイ・キャッチ「フランス大統領選。オランド氏が首位に」2012年4月23日
●「クローズアップ2012 フランス大統領選挙、あす第一回投票、財政再建、置き去り」『毎日新聞』2012年4月21日(朝)(コメント)
●「仏大統領選 逡巡と落胆の選挙」『産経新聞』2012年4月16日(朝)(インタビュー)
●「各国ビジネス本の「何で?」なベストセラー」『週刊SPA!』4月24日号(コメント)
●「ハシモト的なるもの その正体」『週刊現代』2012年4月21日号(インタビュー)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision仏トゥールーズ銃乱射事件について」2012年3月23日
●「族議員を問題視することの問題」『週刊金曜日』3月30日号
●「2012仏大統領選 社会統合求める動きも」『西日本新聞』2012年3月25日(朝)(インタビュー)
●「仏大統領選競る2人」『北海道新聞』2012年3月21日(朝)(インタビュー)
●"Fukushima: ses 8 effets positifs sur la societe japonaise", Atlantico.fr, 11 mars 2012
●"Why there is no Green Politics in Japan?", EURASIANE Emap, 1er Mars 2012
●「ギリシャ人はデフォルトなんか怖くない」『週刊現代』2012年2月20日号(コメント)
●「国民投票の活用拡大 仏大統領雇用政策など対象」『毎日新聞』2012年2月12日(朝)(コメント)
●「北海道版ミシュラン刊行 評価と向き合う覚悟を」『北海道新聞』2012年2月3日(朝)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 東京と地方の関係の変化」 2012年1月24日
●「ポピュリズム生む背景直視を」『毎日新聞』2012年1月19日(朝)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 成人年齢と若者の意識」 2012年1月15日
●「鼓動・欧州危機 先行統合で危機に対応」『西日本新聞』2012年1月7日(朝)(インタビュー)
●「カオスの深淵 壊れる民主主義(2)」『朝日新聞』2012年1月3日(朝)(コメント)
●「民主政治の拡大均衡に向けて」『月刊公明』2012年2月号
【2011年】
●「ドイツとフランスが直面する域内協調と国内情勢との相克」『週刊エコノミスト』2010年1月10日号
●「日本を立て直す100人」『週刊AERA』2011年12月26日号
●「EU政治」『週刊ダイヤモンド』2010年12月19日号
●"Le Japon de l'Apres-Fukushima: Entretien avec le Politologue Toru Yoshida," in Opinion Internationale,8 decembre 2011
●J-Wave「Tokyo Morning Radio Trevia 総選挙」(解説)2011年12月7日
●"Et si la politique a la japonaise etait l'avenir de la politique francaise?,"Atlantico.fr,(28 novembre 2011).
●「書評 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』―新たな視点 社会を告発」『北海道新聞』(朝)2011年11月20日
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision イタリアの政治が抱える問題」 2011年11月10日
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision ギリシャの政治・社会の今」 2011年10月24日
●「対テロ戦争-無意味さ受け止め必要」『北海道新聞』(朝)2011年10月14日
●「右傾化する欧州「反イスラム」で極右台頭”近代政党化”で支持広げる」『週刊エコノミスト』2010年9月13日号
●「ストロスカーン氏失脚でフランスの損失は大きい」『週刊エコノミスト』2011年9月13日号
●「原発事故フランス人帰ったまま」『東京新聞』9月8日(朝)(コメント)
●"Face au nucleaire, les ecolos japonais ont du mal a exister",(Interview),Atlantico.fr,(19 Aout 2011).
●「『共生』の裂け目 欧州の試練」『朝日新聞』(夕)2011年8月16日
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision イギリスの暴動の背景と影響」 2011年8月15日
●「政治不信拡大こそ民主党最大の「失政」」 『潮』、2011年9月号
●「グローバルな若者の叛乱-不況下の"見殺し"察知」『北海道新聞』7月23日(夕)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 松本復興担当大臣辞任の影響」 2011年7月5日
●「現代かわら版 周辺自治体脱原発拡大の兆し」(コメント)『北海道新聞』2011年6月30日(朝)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 大連立の意味」 2011年6月8日
●「リスク社会における政治の課題」『月刊公明』2011年7月号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision IMF次期専務理事のポストをめぐる動き」2011年5月31日
●"Focus:Japan takes eclectic approach to nuclear power at G-8 summit" (comment),Kyodo News,28 May 2011
●「インテリブリッジ『ポピュリズムが政治"を支配すると?」『日経ビジネスアソシエ』2011年6月7日号(インタビュー)
●「書評 トニー・ジャット『荒廃する世界の中で』 歴史家による後世への遺言―古くて新しい社民主義の提唱」『図書新聞』2011年5月7日
●"Pour une Relation France-Japon plus Profonde"( Sebastien Lechevalier et Toru Yoshida), Ouest-France, 7 Avril 2011.
●「若手研究者が推奨する専門書(政治)」『日経ビジネスアソシエ』2011年5月3日/17日合併号
●「リスク制御を世界が注視」『朝日新聞』2011年3月30日(朝)
●「現代文明の矛盾 多様なリスク共同管理」『北海道新聞』2011年3月26日(夕)
●日本経済新聞「民主主義を考える さまよう政党(1)」(コメント)2011年2月8日(朝)(インタビュー[電子版]))
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision フランスの少子化対策」2011年1月10日
●「世論調査の是非「イコール民意」なのか」『北海道新聞』2011年1月8日(夕)
●"Focus:Japan could face prospect of another new prime minister in 2011"(comment),Kyodo News,29 December 2010
●「民主党政権」『現代用語の基礎知識』2011年版
●「時代は”フォーラム”になれる政党を求める」『月刊公明』2011年1月号
【2010年】
●「いま考える比例定数削減①」(コメント)『しんぶん赤旗』2010年12月21日
●「著者に肝を聞く⑪吉田徹著『二大政党制批判論』」『自治と分権』2010年秋号(no.41)
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 若者が参加するフランスのデモ」2010年10月25日
●「民主党代表選識者アンケート」(コメント)『毎日新聞』2010年9月17日(夕)
●「週刊チキーーダ!!政治放談in北海道(前・後編)(鼎談)『週刊SPA!』2010年8月31日号・9月7日号
●「多様なメディアの中を生き抜く」(インタビュー)『しゃりばり』2010年9月号
●「消費税どう考える あるべき社会論から」『北海道新聞』2010年8月14日(夕)
●「荻上チキの新世代リノヴェーション作戦会議 生活世界を争点にし政治の再活性化を目指すべし」(対談)『月刊サイゾー』2010年7月号
●「耕論 多元的政治へ協調の道さぐれ」『朝日新聞』2010年7月15日(朝)
●「7人の意見 無残!菅直人と民主党の「限界とこれから」(コメント)『週刊現代』2010年7月31日号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 参議院選挙結果を受けて」2010年7月12日
●TBS『報道特集』「子ども手当て、議員定数削減、民主党政権が目指すもの…」(VTRコメント)2010年7月10日
●「インテリブリッジ―参院選を前に読む本」『日経ビジネスアソシエ』2010年7月20日号
●「政策道場―若手政治学者が語る参院選 公約選挙にならず『敵』作りが課題に」『日経ビジネス』2010年7月5日号
●「わたしの視点①地域主権への真剣さ重視」『読売新聞(北海道版)』2010年7月2日(朝)
●「「政治不信」の行方と「懲罰的投票」の動向が決め手」『週刊金曜日』2010年6月25日号
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 管直人新内閣」2010年6月8日
●「辞めずに党の原点回帰を」『朝日新聞』2010年6月2日(朝)
●「理念なき反自民の政策 現実との落差で支持失う」(共同通信『識者評論』)2010年6月2日配信
●「護憲やはり安保で勝負」(コメント)『東京新聞』2010年5月28日(朝)
●「派手さで国は変わらない」『公明新聞』2010年5月28日
●「朝までニコニコ生激論 民主主義2.1(夏)」2010年5月21日
●「解消すべき「ねじれ」は民意と現実の政党政治の間にある」『週刊エコノミスト』2010年5月17日号
●「二大政党制と民主主義―制度的誤謬の克服に向けて」『生活経済政策』2010年5月号(PDFリンク)
●「英選挙と今後の政治」『公明新聞』2010年5月11日
●「”時代逆行”の二大政党制」『潮』2010年5月号
●「英国モデルの今-有権者は連立否定せず」『日本経済新聞』2010年5月8日(朝)
●BSフジ「LIVE Prime News 英総選挙の総括と日本の多党政治の可能性」(ゲスト)2010年5月7日
●J-Wave「Konica Minolta Morning Vision 二大政党制の崩壊」2010年5月6日
●「『普通の民主主義』への道」『北海道新聞』2010年5月1日(夕)
●「『多元的デモクラシー』の実現を」『月刊公明』2010年5月号
●「選挙制度と政党政治―政治における「アーキテクチャ」の構想」『法と民主主義』2010年2-3月号
●「民主党政権はなぜ脆弱なのか」『世界』2010年4月号
●Fondation France-Japon de l'EHESS,"Carnet de Chercheur: retour sur l' alternance politique au Japon", 29 mars 2010
●「民主党の「堕落」について」『週刊現代』2010年3月27日号
●朝日ニュースター「ニュースの深層 日本のニ大政党制の行方は?」(ゲスト) 、2010年01月20日
●「政治の信頼回復する原動力に」『公明新聞』10年1月1日
●「執筆ノート 二大政党制批判論」『三田評論』2010年1月号
●「インタビュー 民意を反映しない二大政党制と小選挙区制の問題点」、『第三文明』、2010年1月号
●「オピニオン「いま、政党は」 選挙至上主義から脱却を」『朝日新聞』09年12月19日(朝)
●「シリーズ評論の専門家5人が採点-プロセス重視なのか」『北海道新聞』09年12月13日(朝)
●「閉塞感抱えつつ模索するために」『毎日新聞』09年12月2日(朝)
●TBSラジオ・アクセス「「自由新党」に「和魂党」…。政権奪回のために自民党が党名の変更を検討へ。自民党は党名を変更した方がいいと思いますか?」、2009年12月1日
●「ポスト政権交代」『現代用語の基礎知識』2010年版
【2009年】
●「日本政治の「二大政党制」は欧米では”二周遅れ”の考え方」月刊『潮』、2009年12月号
●「ヨーロッパ1Q89―抵抗する記憶」『外交フォーラム』2009年12月号
●「隠された争点あぶり出して」『朝日新聞』09年10月31日(朝)
●「先進国の政権交代に学ぶこと」『しゃりばり」11月号
●「二大政党制は時代遅れ?政権交代の先にあるもの―あるべき政党政治とデモクラシーとは」、『Diamond Online』、2009年10月29日
●「政権交代選挙にみる二大政党制の陥穽」『週刊金曜日』2009年10月9日号
●「政権交代シリーズ評論:新たな社会構想示せ」『北海道新聞』2009年9月2日付(朝)
●「書評:権力の姑息さを知れ!サルコジ的なものに抵抗せよ!アラン・バディウ著『サルコジとは誰か?』」『図書新聞』第2932号(2009年9月5日)
●「読書:ヘールト・マック著『ヨーロッパの100年(上下)』土地の証言で編む歴史の織物」、『日本経済新聞』2009年8月16日
●「シンポジウム イギリスは、モデルたりうるか―地域統合の中のイギリスと日本」『外交フォーラム』2009年5月号
●「仏政府の新聞支援”反対なし”のわけ」(コメント)『東京新聞』2009年2月28日(朝)
【2008年】
●「政治が露呈した存在感の軽さ」『北海道新聞』2008年12月10日(夕)
●「金融危機いち早く対応"お株"上げた名コンビ」(コメント)『東京新聞』08年10月23日(朝)
●「今週の一冊:トニー・ジャット著『ヨーロッパ戦後史』書評 戦後世代による歴史と記憶の和解」、『日本経済新聞』2008年9月14日
●「地方の票数限定 党へ不満拡大も」(コメント)『朝日新聞』08年9月5日(朝)
●「対談:インテリジェンス・サミット『グレート・ゲーム』の覇者はだれか」(手嶋龍一、佐藤優、富坂聰、鈴木琢磨、吉田徹)、『月刊現代』2008年07月号
●「仏のサルコジ大統領“小泉劇場型”→“福田低空飛行型」(コメント)『東京新聞』08年5月25日(朝)
●「混乱は民主主義のコスト」『北海道新聞』2008年4月16日(夕)
●「フランス政治が体感した「e-デモクラシー」の彼方」『PRIR』2008年03月号
●「劇場型サルコジ大統領は例外」(コメント)『東京新聞』08年2月9日(朝)
●「欧州政治動向の予測」『週刊ダイヤモンド』 2007年12月29/1月5日合併号
●「正しい大連立のつくりかた―デモクラシーの持つ二つの顔」『論座』2007年1月号
●「<現在を読む>大連立問題:40年前の事例と日本政治の貧弱」『毎日新聞』2007年11月19日(朝)
【2007年以前】
●「国情を無視してフランス・モデルを採用しても出生率上昇は無理である」文芸春秋編『日本の論点2008』
●「サルコジ仏大統領メディア戦術」(コメント)『東京新聞』07年10月18日(朝)
●「潮流07-08」 『論座』2007年10月号~09年9月号(連載)
●「ロワイヤルはなぜ負けたのだろうか?フランス国民は、革新的政策よりも強い大統領を求めた」『月刊連合』2008年09月号
●「サルコジ新大統領の共和国と保守の革新―ヘゲモニック・プロジェクトは成功するか」三井物産戦略研究所『The World Compass』2007年9月号
●「2007年フランス大統領選挙と下院選挙―集合的没落感覚とポピュリズムの帰趨」『生活経済政策』127号(2007年9月号)(PDFリンク)
●「エリート統治 始まった反省」『北海道新聞』2007年7月3日(夕)
●「少子化対策―『仏モデル』直輸入は疑問」『朝日新聞』2007年6月7日(朝)
●「大統領サルコジの誕生―『父親殺し』の半生』『月刊現代』2007年07月号
●「<現在>を読む―危機の共和国を統治する困難」『毎日新聞』2007年5月21日(朝)
●「国民に『政治への意思』再び」『北海道新聞』2007年5月14日(夕)
●「サルコジとロワイヤルはなぜ生き残ったか」『力の意思』07年6月号
●「欧州政治動向の予測」『週刊ダイヤモンド』 2006年12月30日/1月6日合併号
●「日本は世界からどう報じられているか」『週刊ダイヤモンド』2006年11月06日号(共著)
●「フランスのノンが意味したもの―民主主義の勝利?」『生活経済政策』104号(2005年9月号)
●「ヨーロッパ製造業とEUの産業政策」『インダストリー・ジャパン』(2004/04-2007/05連載)
●インタビュー「共有地の開拓者たち」『本とコンピュータ』2003年冬号
●「ポスト・ユーロ圏のビジネスモデル―企業経営のベスト・プラクティスとは何か―」三井物産戦略研究所『The World Compass』(2002年02月号
●「ワークシェアリングの功罪」『ジェトロ・センサー』2000年06月号)
●「プラグマティズム優先する産業政策」『ジェトロ・センサー』1997年12月号
●「フランスの“市民の恥”と英語公用論の日本」(作楽一)『週間金曜日』2001年02月16日号